連続予約注文(マネーパートナーズ)

少額でFX自動売買 必要資金は3万円から!初心者向け設定例と運用結果【毎月更新】

FX自動売買を少額で3万円

FX自動売買を安全に運用するための
必要資金の最低ラインっていくら?

お財布の中に入ってるくらいのお金で気軽にできない?

FX自動売買をするにあたって、必要資金(元手がいくら必要か)って気になりますよね。

必要資金が大きい資産運用はやっぱり気軽にはできないし。

 

そんな人にも始めやすいように、浅葱は2020年6月から、「連続予約注文」を使い元手資金3万円からのFX自動売買を2つの通貨ペアで運用しています。

2020年10月の時点で

カナダドル/円 年利5.56%
豪ドル/NZドル 年利5.07%

の利益があります。

株なら5%を越えれば高配当と呼ばれるなか、この成績はなかなかではないでしょうか。

しかも「自動売買」なので運用はほったらかし!

 

3万円でFX自動売買を始めても大丈夫か

安全な運用の設定の仕方はどのようなものか

まとめましたのでご覧ください。

以下に紹介するのは長期運用を前提とした安全な設定を少額で行うための設定です。

ハイリスクハイリターンな運用と異なり、利益は少なめですが継続した利益を出す設定となります。

 

今月の“3万円FX自動売買”の運用結果【毎月更新】

2020年10月の決済損益は

CAD/JPY:100円

AUD/NZD:66円

でした。

10月もちょっとずつ。

それぞれ3万円の元手なので、決済損益が数百円でも年利換算すると5%超え!

利確幅を広くしているため毎月のバラツキはあると思いますが、貯金をするよりも大きく利益を伸ばせることが分かると思います。

こうして小さな元手で利益の積み上げ方を覚えていけば、大きな元手で本運用する際にもスムーズにできますね。

累計結果

CAD/JPY(カナダドル/円)

2020年

月間損益 累計損益 取引損益 スワップ 累計取引損益 累計スワップ 月利 年利換算 平均年利
6月 194 194 194 0 194 0 0.65% 7.76% 7.76%
7月 200 394 200 0 394 0 0.67% 8.00% 7.88%
8月 201 595 200 1 594 1 0.67% 8.04% 7.93%
9月 0 595 0 0 594 1 0.00% 0.00% 5.95%
10月 100 695 100 0 694 1 0.33% 4.00% 5.56%

※単位:円

カナダドル/円の3万円での連続予約注文設定
  • 1ポジション100通貨
  • 買いポジション70~90円
  • 売りポジション90~107円
  • 利食い幅100銭(100pips)
  • 注文間隔100銭(100pips)

AUD/NZD(豪ドル/NZドル)

2020年

月間損益 累計損益 取引損益 スワップ 累計取引損益 累計スワップ 月利 年利換算 平均年利
6月 127 127 130 -3 130 -3 0.42% 5.08% 5.08%
7月 135 262 140 -5 270 -8 0.45% 5.40% 5.24%
8月 306 568 331 -25 601 -33 1.02% 12.24% 7.57%
9月 0 568 0 0 601 -33 0.00% 0.00% 5.68%
10月 66 634 69 -3 670 -36 0.22% 2.64% 5.07%

※単位:円

豪ドル/NZドルの3万円での連続予約注文設定
  • 1ポジション100通貨
  • 買いポジション1.000~1.150
  • 売りポジション1.150~1.300
  • 利食い幅100pips
  • 注文間隔50pips

 

少ない元手でFX自動売買を始めてみよう

FXは元手が比較的少なくて済む資産運用の一つです。

自動売買の場合はデイトレードよりもちょっと多く資金を必要としますが、それでも株や不動産などの資産運用と比べるととても少ない資金で始めることができます。

わたくし浅葱が初めてFX自動売買の『ループイフダン』を運用する際に経験者を参考にした限りでは、30万円くらいを最低資金の目安にしている方が多かったですね。

ちびあさぎ
ちびあさぎ
え、そんなに?
浅葱
浅葱
これでも他の投資よりは元手が必要ないんだけれどね。

不動産投資はもちろん、普通の株式投資だってもっとたくさんの資金が必要になることが多いので、FX自動売買は資金が少ない人にも参入しやすい投資です。

FXで行う資産運用はレバレッジをかけられるので投資効率が良いために他の投資よりも資金が少なくて済むのです。

が、それでも30万円というのは大金ですね。

リピート系の自動売買は損切りをしないため、損切りという初心者には難しいことをする必要がないメリットがある一方、その分普通のFX売買より多くの資金が必要となります。

 

・・・しかし、その1/10の3万円で始められるなら?

 

たった3万円で始められるんですか?
できます!

最少額でFX自動売買をやるなら連続予約注文

多くのFX自動売買では最低取引単位を1000通貨単位にしています。

ですがマネーパートナーズの『連続予約注文』は最低取引単位が100通貨からです。

ん、とゆーことは連続予約注文なら1/10の3万円でできるってことかな?

そう、単純に連続予約注文を使うと他社の1/10の資金で運用できるってことです。

もちろん収益も1/10になりますが、その分含み損も少なくなります。

3万円なんて今財布に入っている人も多いでしょう。

それでFX自動売買が始められるならハードルが下がりますね。

初心者や未経験者もやってみたいと思うのではないでしょうか。

こんな方におススメです
  • お金に余裕がない
  • FXやったことなくてちょっと怖い
  • 初めてなのでまずは使ってみて慣れたい

連続予約注文についてはこちらの記事をご覧ください。

連続予約注文初心者向け解説
連続予約注文とは?初心者向けに解説します【FX自動売買】マネーパートナーズの連続予約注文はFX自動売買の中でもコスト最小クラスで約定力もトップ。手間をかけても利益を追求したいコツコツタイプに向いています。メリットデメリットや、逆指値ができない問題の解決法も説明します。...

 

3万円でできるFX自動売買 設定例

さて、連続予約注文で資金3万円のリピート売買を行う設定を見てみましょう。

ループイフダンなどほかのFX自動売買と違い、連続予約注文は公式サイトに『目安資金表』というものがありません。

連続予約注文が他より自由度が高い設定ができるためでしょう。

ですので今回はちょっとずるいようですが、「アイネット証券」からループイフダンの目安資金表を参考にしてみようと思います。

カナダドル/円のケース

カナダドル/円はスワップもそこそこ高く、自動売買では隠れ人気ペアです。

一番の特徴は高値と安値の幅。ここ10年の値動き幅はとても小さく、人気の高い豪ドル/円よりも動いていません。

少ない資金で運用するのに適した通貨ペアです。
10年変動幅

値動き幅が小さいと含み損が大きくなりにくいので、比較的少ない資金で運用可能になるメリットがあります。
参照:【FX自動売買】おススメはこの通貨ペア!【通貨ペアの選び方】

さて注文設定ですが、下のグラフがリーマンショック以降の加ドル/円チャートになります。

2008年のリーマンショック以降は、“70~107円”くらいの狭い範囲で推移しています。

そして90円のラインで反発しやすいことも分かります。

ですので注文を仕掛ける範囲は、

  • 買い注文:70~90円
  • 売り注文:90~107円

が妥当でしょうか。

買いも売りも20円くらいの幅に収まっています。

このような下半分に買い、上半分に売りポジションを仕掛ける方法は、『ハーフ&ハーフ』と呼ばれます。
高値買いや底値売りのポジションを作らないため含み損が大きくなり過ぎず、資金量が少なく済むメリットがあります。

さてアイネット証券の目安資金表で20円の変動幅をみると、

目安資金表カナダドル/円

利食い幅100銭のところで、約30万円の目安資金になっています。

これは1ポジション1,000通貨での表なので、連続予約注文で100通貨単位の注文にするなら1/10の約3万円で可能といえます。

というわけでループイフダンの「加ドル/円 B100」の設定と同じ注文を連続予約注文でしてみましょう。

1ポジションは100通貨です。

カナダドル/円の3万円での連続予約注文設定例
  • 1ポジション100通貨
  • 買いポジション70~90円
  • 売りポジション90~107円
  • 利食い幅100銭(100pips)
  • 注文間隔100銭(100pips)

とはいえ一時的に70円を割っていますので、長期的にはもう少し入金して始めると安心です。

基本の設定ができれば、アレンジは簡単。

例えば2倍の6万円で運用したい!という場合は、

  • 1ポジション100通貨→200通貨と2倍にする
  • 注文間隔を100pips毎→50pips毎と半分にする

このどちらかで可能です。

(おススメは注文間隔を狭める方法です)

豪ドル/円のケース

豪ドル(オーストラリアドル)/円はリピート系自動売買では大人気の通貨ペアです。

理由はカナダドル/円と同じく長期の値動き幅が狭く、その中で良く動く点で、リピート系の自動売買に向いています。

ここ数年では下値のラインを割って下落している、スワップポイントの低下などの理由により人気も低下気味ですが、安定度はまだ健在です。

下のグラフが豪ドル/円チャートになります。

90円のラインで反発しています。

また下値はリーマンショック以降70円のラインで反発していましたが、最近は割っています。

念のため60円を底値として、60~90円の30円幅を買いポジションの設定幅としましょう。

さてアイネット証券の目安資金表で30円の変動幅をみると、

利食い幅100銭のところで、約60万円の目安資金になっています。

安全を期すなら連続予約注文で1/10のポジション量でも6万円が目安です。

3万円で行うなら注文間隔を倍の200pipsにしましょう。

豪ドル/円の3万円での連続予約注文設定例
  • 1ポジション100通貨
  • 買いポジション60~90円
  • 売りポジション90~103円
  • 利食い幅100銭(100pips)
  • 注文間隔200銭(200pips)

とはいえすぐに90円まで向かう可能性は低く、70円のラインで頭打ちすることも考えられるため、注文間隔100pipsで開始しても数年の間は問題無いと考えます。

豪ドル/NZドルのケース

オーストラリアドルとニュージーランドドルのペアは、ここ10年の値動きが安定しています。

オーストラリアとニュージーランドは地域特色も似ているため、どちらか一方だけの暴落が起こりにくく、安定志向の方に人気の通貨ペアです。

その上で上記2つのペア同様一日の値動きもしっかりあり、利益も出やすいのもポイント。

クロス円のペアでないため分かりにくいと思うかもしれませんが、おススメのペアの一つです。

リーマンショック後はきれいに1.000~1.150の狭い範囲で推移しています。

ですので買いポジションは1.000~1.150の範囲にしましょう。

利確幅100pipsの時、1500pipsの範囲で目安資金は約15万円。

1/10だと1万5千円なので、3万円なら注文間隔を半分(50pips毎)に狭めるか、1つのポジションを倍(200通貨)にするかのどちらかにできます。

どちらでも構いませんが、注文機会が高まる「注文間隔を半分の50pipsにする」ほうをおススメします。

豪ドル/NZドルの3万円での連続予約注文設定例
  • 1ポジション100通貨
  • 買いポジション1.000~1.150
  • 売りポジション1.150~1.300
  • 利食い幅100pips
  • 注文間隔50pips

 

少額で運用するメリット・デメリット

メリット
  • 少ない資金で始められる
  • 万が一の損失でもダメージが少ない
デメリット
  • 利益が少ない
  • 手間は同じだけかかる

メリット

少額で自動売買を試すことができる

少額でFX自動売買をやろうとする人は、「興味があるけどやったことなくて怖い」と慎重に行動できる初心者の人です。

どんなことでも経験すれば中身が理解できるようになったり、失敗をしなくなったりします。

ニュースで為替の情報に自然と目が行くようになるなど、知識も勝手に増えていくものです。

今後の利益のための最初の一歩として少額で始めることは一つの手段です。

損失リスクが低い

少額ならたとえ最悪の強制ロスカットになってもダメージがほぼありません。

もちろん上記の設定は過去10年の相場の値動きを参考にして設定したリスクを抑えたものですが、暴落の可能性は0ではありません。

少額でなら暴落も怖くありません

デメリット

利益が少ない

当たり前すぎることですが、少額で始めれば利益も小さくなります。

上記の設定は長期的な安定運用を目指した設定で利食い幅も大きめにしているため、1か月の利益が数百円しかない月もあるでしょう。

でも割合で考えると結構いい年率になったりします。

銀行預金よりは大きく増えていくはずですよ。

慣れてきて大丈夫と思ったら、徐々にお金と注文を追加しましょう。

注文の手間がかかる

利益が少なくても、注文の手間は変わりません。

しかも連続予約注文は細かい設定もできる分注文の手間が他社の自動売買より手間がかかります。

でも連続予約注文は想定レンジを外れても手動停止の必要がないなどのメリットもあります。

手間がかかる以外はメリットしかないので、時間があるときにでも注文しちゃいましょう。

FX自動売買の始め方はこちらから

FXはハイリスクハイリターンのイメージがあるので、初心者でも簡単な自動売買であっても二の足を踏む人は少なくありません。

でもポケットマネーレベルのお金で始められるなら、やりたいと思うのではないでしょうか。

万が一大暴落があっても、3万円程度の損失なら安心です。

今回紹介した3つの通貨ペアはちょうど底値付近なので、スワップポイントがプラスになる買いポジションから開始できるということもあり、始めやすい時期なのではないでしょうか。

はじめてのFXには最適な方法です!

 

青色03銭静止画青色03銭静止画

 

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