連続予約注文(マネーパートナーズ)

連続予約注文で逆指値ができない問題を解決!

ここでは、連続予約注文での逆指値注文をする方法を解説します。

こんにちは。わたくし浅葱は、現在マネーパートナーズの連続予約注文をメインに運用しています。

しかし、連続予約注文には逆指値ができない!というデメリットがあります

これって結構大きなデメリットです。

でも、工夫すれば逆指値のように注文を入れることができるんです!

ちょっとやってみましょう。

 

連続予約注文で逆指値してみる

米ドル/円を例にしてみましょう。

100pipsの決済幅で買い注文を入れたいと思います。

この場合、現在112.872円なので、それより上の113円には買いポジションは逆指値になるため注文できません。

この状況で、113.0円から114.0円の買いポジションを連続予約注文で行います

1回目

まず113.0円で売りポジションをとります。これなら指値注文の形になるので問題ありません。

このポジションは後につなげるだけの注文です。なので利食い幅を最小にします。

損切設定はしなくても構いませんが、余計なポジションが残る可能性は0ではないので、気になる方は同時に最小幅で損切設定をしておきます。(実際約定力が強いマネパでは必要性は薄いですが。)

 ここで注目!マウス操作で数値をいじると1pipsごと(0.01円ごと)の設定になりますが、キーボードで入力すると0.1pips単位まで入力できます

2回目

ここが本番。

2回目の注文は1回目の注文を基準にするため、それ以下(もちろん同価格を含む)なら指値として認識されます。

ので、113.0円で買い注文を入れます。

利食い幅は希望する利食い幅で、今回は100pips、損切はしません。

また、連続条件を「前注文の新規約定時」とします。(ここ忘れやすいので注意)

3回目以降

連続条件を「前注文の利食い約定時」にします。他は2回目と同じなので触れる必要なし。

あとは「続けて注文を入力する」のボタンをクリック連打!

)))))○ ̄ー ̄)〇≡〇≡〇≡〇≡〇≡〇))連打連打!

20回目まで行ったら「連続予約を完了し発注する」で完成です。

少しだけ手間ですが、ほとんど逆指値をしたのと変わらない注文ができましたね。

 

連続予約注文で逆指値するメリット

1回だけなら簡単ですが、ポジションごとに注文をしなければならないので少し手間ではあります。

僕が別に運用しているループイフダンなら注文がものすごく簡単ですので、比べると余計に思います。

しかしこの方法なら連続予約注文の大きなデメリットである逆指値注文を克服し、メリットであるスプレッドの狭さや約定力の恩恵を受けることができます。

 

なぜ逆指値が使えないんだろう

これは僕の勝手な想像であり確証はないことを始めに前置きしておきます。

リピート系自動売買の先駆けはマネースクウェアの『トラリピ』です。そしてそのシステムで特許を取得しています。

その後システムの優秀さが広まったためか、類似の自動売買システムが各社からつくられました。

しかしそこは先駆者も黙っておらず、2015年マネースクウェアは外為オンラインの『サイクル注文』『iサイクル注文』に対して特許侵害の裁判を起こしています。

そういう経緯もあって、他の自動売買システムはあえてトラリピと違うところを残して「うちはトラリピとは別物ですから」というアピールをしているのではないかと思います。

だって、普通の注文で逆指値ができるのに連続予約注文にした時だけできないって不自然でしょ。システム的にできないとは思えません。

連続予約注文で逆指値は、今後も改善はしないんじゃないかなというのが僕の想像です。

 

現状いまの方法で手間がかかる以外のデメリットはないので、このまま連続予約注文を使い続けようと思います。

 

株式会社マネーパートナーズ【パートナーズFX】

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