2022/4 リタイア(FIRE)達成しました!詳しくはプロフィールページにて。

生活費をスリム化する【FIREへのステップ2】

FIRE・早期リタイアの手順2リタイア・FIRE関連

FIRE達成までにするべきこと。

自分の収支や預貯金額を把握できたら、次は支出を抑えることです。

FIREといえば投資!みたいなイメージを持つ方も多いようですが、節約は投資より先にやらなくてはいけません。

なぜなら節約は

  • すぐに効果がある
  • ほんのちょっとの手間で効果がある
  • 永続的に効果がある

からです。

ちびあさぎ
ちびあさぎ

ほんのちょっとの手間?

浅葱
浅葱

良い節約は我慢のしない節約です

そう、節約=我慢みたいなイメージがありますが、それはダメな節約

本当にやるべき節約は、我慢するタイプのものではないのです。

FIRE・早期リタイア達成までの4step
  • step1
    自分のお金の流れを把握する 

    収入・支出・預貯金の把握

  • step2
    生活費をスリム化する ←今回はココ!

    無駄な支出を減らしてFIREを早める

  • step3
    収入を増やす

    投資と副業を組み合わせて本業以外の収入を増やす

  • step4
    理想のFIREを描く

    FIRE後にはどういう生活がしたいかを描いて目標にする

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節約はまず“固定費”から

支出の中には、毎月支払う“固定費”があります。

固定費

  • 家賃
  • 光熱費
  • 通信費
  • 保険

など

変動費

  • 食費
  • 交際費
  • 被服代
  • 医療費

など

まずは固定費から節約します。

なぜなら最初に設定や契約を変えるだけで、今後も永続的に支出が減るから。

我慢や無理がかからないですね。

固定費節約の例
  • スマートフォンを格安SIMにする
  • 電力会社を変える
  • 保険料(または保険会社)を見直す
浅葱
浅葱

保険などは案外見落としがちです

光熱費の削減

光熱費、といっても簡単に動かせるのは電気代ですね。

電力自由化で電力会社も選べる時代です。

電力会社を変えても削減できる費用はそこまで大きくなく、一人暮らしの場合だと月数百円安くなれば良い方。

でも最初の手続きだけで今後ずっと安さが続くので、労力のわりにオトクです。

また値下げより大きいのが付随するメリット。

クレジットカード払いにできたり、付随するキャンペーンをやっていたりなど、他にもメリットが受けられることもあるので変更を検討してみましょう。

私は「Looop電気」に変更。
月300円ほど安くなりました。

電気代以外にもクレジットカード払いにできるのでポイントが付く、電気使用量の把握がサイトから簡単にわかる、引っ越しの手続きがとても簡単になる、などの様々な恩恵がありました。

通信費

通信費はプロバイダ契約、スマートフォンを格安SIMにするといった方法です。

特に格安SIMを使うとかなりの節約になります。

もちろん大手キャリアのほうが使いやすいという人もいるでしょうが、年間5~10万円ほども差が出ます

そんなに払ってまでキャリアがいいですか?

私はFIREを早期に達成して仕事を早く辞めるほうが嬉しいです。

かなり差が出る部分なので、すぐに変えたほうがいいです。

私も格安SIMを使っていて、月に払う金額は1000~1500円ほどです。

浅葱
浅葱

格安SIMを使っているかどうかが節約意識の差になっていることが多いですね

保険

保険といえば生命保険を思い浮かべがちですが、盲点なのが火災保険

ほぼすべての人が入っているでしょうが、賃貸の人は特に不動産会社に言われるがまま入った方も多いのでは?

実は変えられる場合も多く、こちらも最初の手続きだけで年間数千円ほどお得になる場合もあります。

自動車

自動車は手放すデメリットも大きいですが、メリットもかなり大きいです。

本気でFIREを目指すなら、検討だけでもしておきたいところ。

それにFIRE後も車を所有している生活としていない生活とでは支出が月数万円単位で変わってきます。

月数万といったら、その分をタクシーなどで代替してもおつりがくるかもしれません。

車が無いと困ることは何かを書き出し、それを解決する方法を考えていけば、車無しの生活も見えてきます。

例えば
「買い物に使う」→「ネットスーパーにする」
「通勤に使う」→「夏は自転車、冬はバスにする」 など

子供の送迎など家族がいる場合は難しいですが、一人暮らしなら頑張って手放すとメリットもかなり大きいです。

私は北海道という車社会ですが、思い切って手放しました。

コンパクトカーだったものの、諸経費は月あたり3万円くらい。
(車両価格や車検、ガソリン代などを合計して所有月数で割っています)

月3万円稼ぐことを考えたら手放すほうがラクでしたね。
もちろんデメリットもありますが、FIREを早期に達成するほうが自分にとっては大切でした。

引っ越し

引っ越しはかなり労力もかかりますし思い切ったことになりますが、きちんと考えればかなり大きく生活費抑制になります。

特に家賃は生活費の大きな割合を占める部分。

家賃が安くなれば年間かなりの額を節約できるようになるはず。

引っ越し代や敷金など初期費用もかかりますが、平均して2年くらいでペイできる計算になります。

また引っ越しは労力も大きくかかりますが、他の部分もかなり大きく生活費を抑制できるようになります。

引っ越すことで節約できる例
  • 家賃
  • 交通費(勤務先に徒歩や自転車で通えるようになる)
  • 自動車(        〃          )
  • 駐車代(        〃          )
  • ガス代(プロパン→都市ガスの場合)
  • ネット代(ネット無料物件の場合)

自発的な転居の場合は時期を急ぐことなく物件を選んだり閑散期に引っ越しできたりするので、費用も抑えることが難しくはありません。

私は引っ越して家賃が下がったほか、ネット無料物件のため通信費も大幅に下げることができました。
一方で水道代が高くなってしまいましたが、トータルでは月1万円以上の節約になりました。

変動費の中にも無駄な支出がないか洗い出す

食費などの変動費は、ムリに節約しようとすると我慢となりストレスになることがあります。

なので、できる範囲で。

それも固定費の削減を終えてから着手しましょう。

しかし変動費の中でも無駄に払い続けているものがあったら改善すべき。

まずは自分がどのようなものにお金を使っているか知ることが大切です。

サブスクや定期購読は固定費と似ている

支出の中にはダラダラとムダに払い続けてしまっているものがあるはず。

例えばサブスクや定期購読、年会費を払うタイプのモノ

これをやめれば、今後ずっと生活費の節約につながりますね。

無くしても構わないと思ったらスッパリ止める、あるいは代わりのものを探すほうがトクなこともあります。

支出をきちんと確認して、何に使っているか把握すれば、無駄なものを無くすことができます。

また必要な出費と思っていてももっと安い方法があったりして、結果多く支払っている事実にも気づきやすくなります。

私はこれによって火災保険が他より高い!と気づくなど、様々な出費の削減につながりました。
毎月払うものの支出を抑えることは、投資よりも効果的になります。

その他の無駄使い

その他嗜好品なども節約できるかどうか考えてみましょう。

もちろん無理にする必要はありません。ただ、

  • 代わりのモノが無いか
  • 無くすことで金銭以外のメリットが無いか

といった観点で考えると、スッと自然に止められるかもしれません。

私はこれでお酒をやめました。今でもたまには飲みますが。

「飲むデメリットは?」

「ブログなど頭を使うことができなくなる」
「ゲームなど娯楽・趣味にも影響がでる」

「自分の時間がなくなる」

「代わりのものは無いか」

「ノンアルコールビール」

「おいしくなかった」

「フレーバー炭酸水」

といった方法でお酒を買わなくなりました。

無理に我慢するとストレスですが、メリットがあると分かると自然に止めることができます。

まとめ

人はなかなか今普通に使っているものをやめることはできません。

でも本気でFIRE・早期リタイアを目指すならやるべきです。

「俺はキャリアのスマホ使いたいし~」とか言っている人間にはFIREが遠くなります。

年10万円節約するのと、年10万円副業で稼ぐのと、どちらが楽か。

こう考えると生活費を抑制することの大切さがわかりますね。

それに節約したお金で投資をするとそのお金はさらに増えて戻ってくるので、節約した金額以上の効果があります。

浅葱
浅葱

私は本当に会社生活がイヤだったので、それと比べれば節約はラクでした

生活費が高いままだとFIREに必要な費用も大きくなり、結果FIRE達成が大幅に遅れます。

FIREとどちらが大切か考えて、生活費をスリム化していきましょう。

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