【株価指数CFDリピート売買】イギリス100設定と運用実績

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イギリス100FTSE株価指数CFDリピート売買設定と運用実績

ここでは、わたくし浅葱が運用中の株価指数CFDのリピート売買を紹介しています。

株価指数とは、つまり「日経平均」とか「NYダウ」とか言われている、株価の集合体みたいなものです。

私は「イギリス100」と呼ばれる、イギリスの株価指数FTSE100を元に作られているCFDをリピート売買で運用中。

“買いのみで両建てを考えなくてよい”

“配当があるので含み損を抱えた状態でも安心して待てる”

などのリピート売買をやるのに適したものなんです。

以下に、運用中のリピート売買の運用結果、ならびに設定などを紹介します。

目次

イギリス100の運用実績

運用実績

2019月間損益(配当)累計損益(累計配当)
6月1,37101,3710
7月2,86004,2310
8月19,103023,3340
9月32,7252,96456,0592,964
10月36,646092,7052,964
11月49,1441,976141,8494,940
12月76,4759,440218,32413,886
2020月間損益(配当)累計損益(累計配当)
1月14,6970233,02113,886
250,7280283,74913,886
3月-2,216,1490-1,932,40013,886
4月00-1,932,40013,886
5月00-1,932,40013,886
6月00-1,932,40013,886
7月00-1,932,40013,886
8月5,5500-1,926,85013,886
9月7,1590-1,919,69113,886
10月4,5980-1,915,09313,886
11月15,301842-1,899,79214,728
12月7,8740-1,891,91814,728
2021月間損益(配当)累計損益(累計配当)
1月4,6540-1,887,26414,728
2月4,8850-1,882,37914,728
3月6,0210-1,876,35814,728
4月131,46382,964-1,744,89597,692
5月87,29537,536-1,657,600135,228
6月22,7066,256-1,634,894141,484
7月25,7160-1,609,178141,484
8月24,5850-1,584,593141,484
9月20,5100-1,564,083141,484
10月69,85532,374-1,494,228173,858
11月30,7400-1,463,488173,858
12月66,83711,220-1,396,651185,078
2022月間損益(配当)累計損益(累計配当)
1月74,7495,610-1,321,902190,688
2月71,0200-1,250,882190,688
3月222,59912,630-1,028,283203,318
4月50,1036,736-978,180210,054
5月99,3311,684-878,849211,738
652,4169,040-826,433220,778
7月54,5432,712-771,890223,490
8月52,74610,848-719,144234,338
9月30,5820-688,562234,338
10月67,8180-620,744234,338
11月98,645-614-522,099233,724
12月41,1621,128-480,937234,852
2023月間損益(配当)累計損益(累計配当)
1月27,5383,782-453,399238,634
2月3,1560-450,243238,634
3月107,2731,280-342,970239,914
4月17,218800-325,752240,714
5月6,8340-318,918240,714
6月38,681-1,305-280,237239,409
7月85,2680-194,969239,409
8月69,3600-125,609239,409
9月91,147‐16,911-34,462222,498
10月32,8810-1,581222,498
11月23,594022,013222,498
12月50,516-3,40272,529219,096

※単位:円

イギリス100は値動きが行ったり来たり。

大きなトレンドが作られにくい特徴があり、リピート売買に最適の銘柄です。

他の株価指数などは一方的に上昇するなど、積み立てやスイングトレードなどに向いているものが多い中、イギリス100は値動きがレンジ相場の中にいることが多くリピート売買向きの銘柄と言えます。

ちびあさぎ
ちびあさぎ

ところで…グラフが急落してるんですが…

浅葱

はい。ひとえに運用ルールを守れずに適当な運用をしていたのが原因です。

2020年の3月、いわゆる“コロナショック”の際に半分以上のポジションを損切りする羽目になりました。

原因は資金(元手)に対してポジションが多すぎたこと。注文のし過ぎです。

運用当初は数千円の利益がどんどん大きくなっているのをみると、注文が大きくなっていったのが分かると思います。

現在はしっかりと以下の設定を守り、少しずつですが利益を積み上げています。
ヾ(_ _。)ハンセイ…

※追記:コロナショック後は100万円以上の利益を積み上げています。
イギリス100はきちんとした設定をすれば利益が出やすい運用先です。

どの運用もそうですが、自分の資金に応じた最適なポジションを取るのが大事です。
リピート売買は運用中は特に難しいことはないので、最初のポジション量を決めるところは慎重にしましょう。

一度損失を出してしまうと元手資金も無くなるので、取り返すのに長い年月がかかる可能性もあります。ありました!要注意!

以下にこうならないための設定を紹介しますね。

CFD「イギリス100」のリピート売買とは?

リピート売買とは

リピート売買とはあらかじめ買値と売値を設定しておき、下がったら買う、上がったら売るを繰り返して利益を上げる方法です。

正式には「グリッドトレード」と呼ばれます。

最初に注文を予約しておくので、設定さえすればあとは決済されるまで何もしなくてもよく、初心者にも簡単にできる運用法です。

リピート売買の特徴

リピート売買のメリットは、

  • 運用の手間が少ない・時間がかからない
  • 買い時や売り時が分からない初心者でも可能
  • 初心者には難しい損切りをしなくてもいい
  • 人の設定を完全にマネできる
  • 注文しておけば寝てる間でも利益が出る

という風に、投資になれていない人でも始めやすい運用です。

特に時間がとられないので、日中仕事をしている方などにもやりやすいメリットがあります。

そして価格が下がってもまた再度注文して上がったら利益が出るので、価格の上下に一喜一憂しない、平たく言えば「相場が動いてさえいれば利益が生み出せる」ともいえます。

相場が上昇し続けなくても、行ったり来たりしても利益が出せるのが特徴です。

もちろんリピート売買にはメリットばかりじゃありません。

損切りをしないので含み損を抱え続ける傾向にあるため、上手な損切りができる上級トレーダーのやり方と比べて多めの資金を必要とします。

しかしその「含み損のあるポジションを抱え続ける」ことが、配当が大きいイギリス100と相性が良くなっています。

イギリス100の特徴

イギリス100はイギリス株価指数FTSE100を元にしたCFD取引です。

値動きが小さいため決済チャンスは多くは訪れませんが、逆にそれが『必要資金が少なくて済む』『再注文の手間が多くない』というメリットになる面もあります。

また配当に当たる価格調整額も大きいのも見逃せません。

イギリス100は価格調整額が高め。
バラツキはあるものの年率10%に及ぶことも。

※2022追記
イギリスの金利変更に伴い、価格調整額も変更になる可能性があります。
リピート売買は配当狙いの運用ではないので価格調整額がたとえマイナスになっても利益が見込める運用方法です。
配当ありきで無駄なポジションを抱えこむような注文は避けなければいけません。

リピート売買は必ず含み損を抱える性質のある運用手法。

なので含み損があることが普通なのですが、慣れていないと常に含み損があることが精神衛生上よろしくありません。

しかしイギリス100は価格調整額(配当)が大きいため、決済待ちの含み損ポジションが増えてもその分配当が増える!と考えることもできるので、含み損もつらくなりません。

気持ちの問題ではありますが、慣れてない方にはとても大きなメリットになります。

気持ちの問題とは言いますが、初心者は売らずに済んだ場面でも不安になって手放してしまう「狼狽売り」による損失をしてしまいがちです。

大きな含み損を抱えて、「このままでいいんだろうか?損きりすべきだろうか?」という不安を抱えてしまうもの。

しかし持っているだけで配当があると考えれば、含み損も耐えることができ、失敗行動をせずに済むようになります。

精神的な部分は、運用歴が浅い人には大きな部分です。

配当狙いの積立運用はしないのか?

ちびあさぎ
ちびあさぎ

ところで価格調整額が大きいなら、売り買いせずに積み立てていくほうがいいんじゃないですか?

浅葱
浅葱

これには理由があります。

一つはキャピタルゲインのほうが期待値が高いこと。

もう一つはリピート売買に適した相場であることです。

リピート売買はこまめに売り買いする運用法なので、ポジションがなくなるタイミングもあります。

価格調整額が大きいイギリス100ならリピート売買よりも積立運用のほうがいいのでは?とおもうかもしれません。

しかし投資は基本的にキャピタルゲイン(売買益)>インカムゲイン(配当益)となる傾向があり、イギリス100においてもそれが当てはまります。

またイギリス株価は近年あまり上昇をしていません。

2017年頃から7000ポンド付近を行ったり来たりしています。

これでは積立運用をしても配当は入ってきますが、値上がり益は増えませんね。

こまめに売り買いをするリピート売買のほうが資金効率もよく配当益と値上がり益の両取り運用ができるのでオトクです。

イギリス100 リピート売買の設定方法

株価指数CFDイギリス100 リピート売買 現在の設定
  • 運用商品:イギリス100
  • 注文幅:20pips→10pips
  • 利確幅:100pips
  • 運用資金:1枚当たり5万円を目安
  • 注文量:1つの注文につき1枚

ポジションは「買い(ロング)」のみ

FXと違い株価指数は長期目線では基本上昇するものなので、売りポジションは取りません。

両建てできなくなるためFXより効率が落ちるかもしれませんが、そこは価格調整額(配当)も狙っていきたいと考えています。

ロスカットレートについて

まずは最悪の状況を考え、リーマンショッククラスの暴落でも耐えうる1枚当たりの必要資金を出してみます。

ちなみに1枚当たりの取引価格は

「株価レート」×「ポンド/円レート」×0.1

となります。

イギリス100は為替レートの影響を受けます。
ですので下落額ではなく下落幅で見てみましょう。

イギリス100はリーマンショック時の下落幅が6800→3400ポイント、約50%下落といったところです。

イギリス100月足チャート

一方為替のほうはこのような感じです。

ポンド円月足チャート

約250円から120円まで、こちらもほぼ50%といったところ。

株価、為替ともに50%下落したとして、取引価格は

「7500/2」×「135/2」×0.1=25312.5円

現在の取引価格が

7500×135×0.1=101250円

すると下落価格は

101250-25312.5=75937.5円

それに必要証拠金1万円を加え、8.5万円あればリーマンショッククラスの暴落も乗り切れる!となります。

リーマンショッククラスの暴落でも大丈夫にするなら1枚当たり8.5万円

ただ、これは最悪の事態を想定した場合です。

正直このルールでやると、ただでさえ動きの小さい「イギリス100」ですから利益率がとても小さくなると思います。

それほどの下落を想定しなくてもいいと個人的には考えています。

というわけで上記と同様の計算を近年の暴落「ブレグジット発表」と「2018.2NYダウ暴落」の2つでしてみました。

この二つはリーマンショックと違い1日~数日での下落なので、急激な暴落のケースとして最適ではないでしょうか。

そして結果、

  • ブレグジット時:51,585円
  • 2018.2月時:19,510円

となりました。

この結果から、1枚あたり5万円くらいの証拠金を用意する形で運用しようかなと考えています。

これでも正直多いと思っています。

普通なら3万円もあれば十分じゃないでしょうか。

が、実際暴落に巻き込まれた場合、本来耐えられるとした水準の50%に差し掛かった程度でも恐怖感がでて、損切りを考えるようになります。

浅葱

状況によると思いますが、結果的には損切りせず耐えればよかった暴落で自ら決済し大きな損失になったことが私は何回かありました。

ちょっと多いかな?くらいでの運用が精神的にも安定すると思いますよ。

購入枚数について

購入枚数は上記の1枚当たりの金額×枚数が入金額を超えないように購入するだけです。

1枚当たり○○円で買う!というルールで買う場合、注文枚数がそのままリスク管理の指標となるメリットがあります。

つまりリスク管理がやりやすい(わかりやすい)です。

GMOクリック証券のCFD取引は自動売買運用ではないため、下落しても自動で新規注文することなくあらかじめ自分が指値注文した分しか新規枚数が増えません。

ですので自分の口座入金額に応じて注文枚数を調整すれば、仕掛け幅や決済幅に関係なく枚数のみでリスク管理できます。

つまり資金が50万円なら、1枚当たり5万円で買えるから10枚まで保有できる。
って考えればOKですね。

これを守れず買いすぎると、私のように大きな損失を受けます。

仕掛け幅について

これも直近のレンジ幅を参考にして、上記の枚数を超えないように注文します。

10枚を均等に買うなら100pips毎に1枚注文しようかな、など考えていきます。

ただ自動売買と違い自分で予約注文した以上の枚数は増えないため、修正が容易です。

そのため、広く浅く均等に仕掛ける方法でなくてもいいのではとも考えています。

あまり広くしすぎると利益も小さいですので、普段はもっと細かく仕掛け、予想より下落したなら素直に我慢するか資金を追加してから注文するかのどちらかをとるつもりです。

くるかわからない暴落に備えて広すぎる設定をするよりも、ここ数年の相場を参考にしてポジションを注文していき、暴落したらその時に資金を追加して下のポジションで注文するほうが良いかなと思います。

例えば現在値が7500なら、10枚買う場合6500~7500の間に100pips毎に均等に買い、さらに下落した場合は追加資金を入れてから追加購入するor我慢するという感じです。

もし大きく下落して購入を我慢する状況になっても、イギリス100は配当が大きいので安心して待つことができます

利確幅

これはその指数の1日の値動き幅などから判断します。

イギリス100なら100pipsもあれば十分かと。

米国30(NYダウ)なら1日に数百pips動くのも普通ですのでもっと広げたほうがいいですね。

またイギリス100のように持ち続けることによって価格調整額が入る(スワップポイントがもらえる)ような運用先では、長めに持つこともデメリットになりにくいと考えます。

売れなくても精神的に焦らずに済むうえ、利確幅を思い切って広めにとることができるので1回の決済額が増えます。

利確幅は自分の利益に直結する値であると同時に、ロスカットレートには影響しません。

変更してもリスクは増減しませんので、ある程度自由に変えたりして試してみても面白いと思います。

「1枚当たりの目安資金」と「購入枚数」がリスクにかかわります。

ここだけは絶対に厳守!

「仕掛け幅」や「利確幅」は利益にかかわり、リスクにほとんど影響しません。

自由に決めちゃってOK!

※ここでいうリスクとは、危険度の意味で使用しています

購入手順

手動リピート売買ですので、IFD注文で注文します。

例として、仕掛け幅100pips、利確幅100pipsでの注文をします。

GMOクリックCFD注文画面

IFDだと新規と決済を同時に注文できるので便利です。

この調子で7300~7400、7200~7300・・・と段階的に入力していきます。

ただ値動きの小さいイギリス100のような株価指数だとめったに約定せずめんどくさいかもしれませんので、まずひとつだけ注文をして、約定してから次の注文をしても良いかもしれません。

ロスカットレートの変更<重要>

GMOクリック証券CFDのロスカットレートのシステム

GMOクリック証券のCFD取引ではポジションごとにロスカットレートが設定されすシステムです。(セーフティバルブシステム)
下落してもポジションごとに個別ロスカットされ、全ロスカットを防ぐ安全システムとなります。

しかしその個別のロスカットレートは割りと浅いところに自動で設定されてしまうため、長期運用の場合は手動でロスカットレート変更をしないとすぐにロスカットされてしまいます

こことても重要!

ロスカットレート変更は注文一覧から変更できます。

GMOロスカットレート変更
GMOロスカットレート変更2

約定前の注文・約定後の建玉どちらからでも変更できます。

スマホアプリでの注文では、新規注文と同時にロスカットレート変更ができるようになりました。

2週間に1回再注文します

GMOクリック証券では予約注文が「翌週末」までしかできません。

ですので2週間に1回は注文のし直しが発生します。

ここはちょっとめんどくさい…

注文失効した場合、週末に失効通知がメールで届きますのでそれを見て再注文しましょう。

予約注文は少なめに

いっぺんに注文せず、下落してから徐々に注文を入れておくのがおススメ。

  • 大暴落時に高値つかみのポジションを大量生産しないため
  • 注文が2週間で切れてしまうので手間がかからないように

という理由です。

たくさんの注文を入れておくと、大暴落があった時に大きな含み損のポジションをたくさん作ってしまい、身動きが取れなくなります。

なので、あらかじめ予約しておくのは少なめにしておくほうが、万が一の時に役立ちます。

こんなときどうする?

窓開け約定した時

浅葱
浅葱

窓開けしても最初に決めた指値は動かさない!

イギリス100の市場は24時間開いているわけではないので、時間外に株価が動く場合に窓開けして約定するときがあります。

基本的には窓開けしても気にすることなく、最初に注文している価格を動かす必要はありません。

例えば7000で注文していた新規注文が窓開け下落して6950で約定しても、利確を7100としていたならそのまま7100で決済します。

利確幅100pipsだから決済注文も7050に変更、をする必要はありません。

ちびあさぎ
ちびあさぎ

安い価格で約定してラッキー!くらいに思っておきましょう。

決済時も同じ。

7100で利確しようとしていたものが7150で決済された、なんてことになったらただ嬉しいだけですね。

指値注文である限り窓開けで不利になることはありません。

大暴落したとき

大暴落して価格が大きく下がった場合、注文を2~3しかしていなかったなら、想定していたポジション数より少ない量しか増えていないことになります。

例)

  • 7000から100ずつ買い下がる
  • 予約注文を2つしていた
  • 7000から6000までいきなり暴落した

この時、6900、6800と2つ約定したあと何も約定せずに6000まで落ちたことになります。

そうなると、

  1. 約定するはずだったあと8つのポジションをその場で買い増す
  2. 約定しなかったポジションを逆指値で注文しておく
  3. 何も追加注文せずそこからリピート売買を再開する

というパターンが考えられます。

実はどれも正解。

1なら1番利益が出ます。決済価格は一番最初に想定していた価格にすることで、1回の決済額が大きく伸びるためです。反面さらに暴落するとダメージも大きくなります。

2は最初の想定通りの利益になります。安い価格で買わないためもったいないような気もしますが、さらに暴落したときにポジションを増やさないので1よりも安全策です。

3は一番の安全策。今までもっていたポジションの含み損以外のダメージがありません。

手持ち資金と相談して判断しましょう。

CFD取引におススメの口座はこちら

CFD取引自体はさまざまな証券会社で取り扱いがあります。

浅葱が運用しているのはGMOクリック証券です。

手数料無料スプレッドも狭くコストパフォーマンスが高い点に加え、ツールが使いやすくPC・スマホどちらでも使いやすいです。

CFD取引は手数料が大きい取扱会社もありますので、特にコスト面を考えるならおススメです。

手数料を抑えてCFD取引するなら最適ですね。

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