CFD自動売買におススメの運用先比較【くりっく株365上場廃止】

ループ株365トラリピCFDをGMOトライオートでCFDリピート売買

株価指数の自動売買である「ループ株365」「トラリピCFD」を利用していたんだけど、くりっく株365の上場廃止でどうしよう…

くりっく株365の上場廃止。これにより、くりっく株365の長期保有ができなくなりました。

これは大きなリスクとなります。

くりっく株365を利用した自動売買システムである「ループ株365」「トラリピCFD」も影響を受けてしまいます。

しかし株価指数のCFD取引自体は魅力的な運用方法です。

くりっく株365の代わりになる運用先はないのでしょうか…

この記事では、くりっく株365と、その自動売買「ループ株365」「トラリピCFD」を利用している方・これから利用しようと考えていた方に、おススメの移行先や注意点を紹介します。

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くりっく株365制度変更とループ株365・トラリピCFDへの影響

2019年5月にくりっく株365の現行商品の廃止が決定しました。

くりっく株365既存商品上場廃止

取引所株価指数証拠金取引における現行商品の上場廃止と新商品上場について:「東京金融取引所」より引用

この変更の最大のデメリットは、くりっく株365の長期保有ができなくなるということです。

現在の建玉は2021年3月に強制決済されます

リピート系自動売買はその性質上含み損を抱えながら運用していくため、強制決済時に大きな損失となる可能性がある運用法です。
ループ株365やトラリピCFDといったくりっく株365(取引所CFD)を利用している自動売買を運用中の方は、早いうちに移行先を考えなくてはなりません。

CFD取引をリピート売買するおススメ運用先は?

現状店頭CFDで自動売買できるのはトライオートETFです。

ただこの商品メリットデメリットどちらも大きく、注意点がいくつか存在します。

一方低コストでリピート売買するならやはりGMOクリック証券【CFD】を利用することをおススメします。

こちらの場合コストのほか配当に優れていますが、自動売買システムはありませんので、定期的な手動注文が必要になります。

トライオートETFの特徴

トライオートETFはインヴァスト証券のCFD自動売買システムです。

自分に合った自動売買を選ぶだけで運用でき、また海外ETFでも為替リスクなく日本円での取引になります。

メリット ラクです

自動売買の本質的なメリットですね。運用先を選ぶだけで取引可能です。

選んだ時点で推奨証拠金が出るのも初心者にわかりやすいですね。

運用先を組み合わせることもでき、自由度も高いです。

また、2019年6月からロジック「カウンター」がバージョンアップしたので、今まで下落相場で利益を出せないといわれていたトライオートETFも下落相場に強くすることができるようになりました

トライオートETFカウンター
トライオートETFライジング

デメリット 金利支払いでマイナス配当

円建てで為替リスクがない分、金利支払いが発生します。

くりっく株365は配当が大きかったため金利支払いはNYダウで相殺、FTSE100はむしろ上回る配当益になりましたが、トライオートETFだとそれがありません。

配当が大きい銘柄もあるにはあるのですが、人気の銘柄は配当が付かないものが多く、金利支払いのコストが保有する限りかかります。

下落相場で運用益が思うように出ないときでも金利コストはかかる点で注意です。

トライオートETF配当
トライオートETF金利

GMOクリック証券CFDの特徴

GMOクリック証券のCFDは手数料無料、スプレッドも小さい取引ができます。

また、大きな配当益を狙う運用もできます。

メリット コストも良く、配当も期待できる

省コストでの運用ができます。

手数料無料はトライオートETFでも同じですが、こちらは為替の影響を受けるため金利支払いが無く、運用先次第では配当益(価格調整額)を得ることができます。

「イギリス100」の配当益はくりっく株365の「FTSE100」より多いため、下落相場時で含み損が増える時でも不安も少なく保有できますね。

GMOクリック証券のCFD価格調整額

デメリット 自動ではない

GMOクリック証券のCFDは自動売買システムがないため、リピート売買するには手動でイフダン注文する必要があります。

面倒と思うかもしれませんが、きちんとした決済幅に注文していれば決済回数が頻繁にあるわけではないので、手間になりません。

約定メールが来てから、時間のある時に再注文すればOKです。

ただ注文の期限も翌週末までが最大なので、2週間に1回は注文しなおさないといけない点がやはり面倒かもしれません。

[chat face=”asagi.png” name=”” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”] まぁ慣れれば5分程度の労力なんですけどね。[/chat]

まとめ

ラクに運用するならトライオートETF

コストや配当を重視するならGMOクリック証券【CFD】

(※クリックで公式ページに移動します)

今回紹介した2つの運用先はどちらもメリットデメリットが大きく分かれているため、自分のあった方を選択するとよいでしょう。

[chat face=”asagi.png” name=”” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]オススメは少額でどちらも試してみて、良かったほうに本運用することです。口座開設自体にはデメリットはありませんし。 [/chat]

また、GMOクリック証券にはデモ取引口座があります。

ひと月ほど試してみてから決めるのも良いと思います。

浅葱はどちらの口座も運用経験があるのですが、今のところはGMOクリック証券での運用を検討しています。

理由はGMOクリック証券の取引ツールが使いやすいことや、マネーパートナーズの連続予約注文を運用しているため手動の注文になれていることです。

あと、暴落時のトライオートのシステムに不安が・・(ゴニョゴニョ

ちなみにくりっく株365の現行商品上場廃止は2021年3月ですので、現在保有の建玉は慌てて売らずに機を待ちたいと思います。

(※追記:FTSE100が高値圏に来たため売却しました。資金はGMOクリック証券に移行します。)

ただ移行の準備は早いほうが良いので、現在ループ株365・トラリピCFD運用中の方、これから運用しようと考えていた方は口座開設だけでも早めに準備しておくことをおススメします。

トライオートETF
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