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浅葱(あさぎ)
ライフソリスト
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家計簿アプリ「おかねのコンパス」は完全無料!マネーフォワードよりも便利?【比較】

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おかねのコンパスの使い方マネーフォワードとの比較

家計簿アプリにもいろいろありますが、特に資産運用・管理には「マネーフォワード」が有名ですね。

しかしマネーフォワードは無料で使える範囲には制限があり、ちょうどかゆい所に手が届かないようになっています。

有料はたったの月/500円。されど500円。

しかし今回紹介する「おかねのコンパス」完全無料の資産管理アプリです。

しかもマネーフォワードとの共同開発。操作性もセキュリティも安心です。

特に資産をカンタンに見える化できるので、資産運用をしている方には特におススメです。

2024追記

おかねのコンパスは2024年6月でサービス終了になります。

今後のおススメ家計簿アプリは「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」
通常のマネーフォワードに比べて無料連携枠が多いのが特徴。

完全無料でかつ資産運用に強い家計簿アプリを求める方におススメです。

おかねのコンパスはこんな人におススメ
  • 完全に無料で使いたい
  • 無料でも制限なく便利に使いたい
  • たくさんの金融機関と連携・登録したい
  • シンプルに資産の流れを把握したい
目次

おかねのコンパスとは 特徴・メリット

「おかねのコンパス」とは、TTデジタルプラットフォーム(旧社名:マネーコンパス・ジャパン)が提供する資産把握アプリです。

銀行や証券、クレジットカードや電子マネー、ポイントなど幅広い金融情報を連携して、一目で全資産を見える化するアプリとなります。

口座の残高や持ち株の状況、クレジットカードでいくら使ったかなどの情報はそれぞれの銀行や証券会社などにアクセスしなくては見れませんでした。

しかしおかねのコンパスはそうした情報を自動で収集し、資産状況や収入・支出の情報をひと目で把握できるようにしてくれます。

家計簿アプリや資産管理ソフトは他にもありますが、その中でも特に資産運用をしている方にオススメな機能が満載です。

ひと目で自分の資産を把握

おかねのコンパスの最大のメリットは「資産の見える化」ができるところ。

貯金、保険、投資…など、さまざまな自分の資産を一括で管理。

グラフで分かりやすく表示され、自分の資産がひと目で把握できます。

自分の資産はどれくらいですか?と聞かれてすぐ答えられますか?

意外と自分の資産がどうなっているのか、合計でいくらあるのか、把握していない人は多いはず。

しかし資産運用をするにあたってはまず自分の資産を把握することが重要な初めの一歩。

おかねのコンパスなら分かりやすくまとめてくれます。

ログインもラク!

各種証券会社やネット銀行など、資産を見るにはその都度ログインしなくてはなりませんが、おかねのコンパスなら自動でデータ収集をしてくれるので、めんどくさいログインをする必要はありません。

たまにしか確認しない年金などのデータなどはとても便利です。

わかる・ふやす・そなえるの3項目

おかねのコンパスは「わかる」「ふやす」「そなえる」の項目があります。

  • 「わかる」一般的な資産管理アプリの部分 資産把握や収入・支出の流れを見える化
  • 「ふやす」東海東京証券、THEO、トラノコの連携しているサービスの口座開設と取引ができる
  • 「そなえる」保険や年金、iDeCoと連携でき、年金試算や保険契約の管理などができる

もちろん通常の資産把握アプリとしての利用のみでもOK(「わかる」部分だけを利用)。

ただ「ふやす」タブの連携サービスの投資は少額で始めやすいものばかりなので、初心者ならこれを機に初めて見ても良いかもしれません。

また「そなえる」でできる自分の健康保険などの連携は他では見ない便利なサービスです。

対応する金融機関は多数

連携できる金融機関は2600以上

これは他の人気アプリのマネーフォワードやMoneytreeとほぼ同等の数です。

種類も多岐にわたり、銀行や証券会社、クレジットカードといった基本のものから、電子マネー、ポイント、通販サイトなどさまざまです。

対応金融機関の種類
  • 銀行
  • 労金・信金・信組
  • JA・JF
  • 証券
  • 投信
  • 仮想通貨・FX・貴金属
  • カード
  • 電子マネー・プリペイド
  • ポイント
  • スーパー
  • 年金

特に証券会社も充実しているのが他のアプリにない強みで、FXや仮想通貨の金融機関も多くあります。

他のアプリだと銀行はできても証券会社はカバーしていないことが多く、ここが強いのは他にはマネーフォワードくらいしかありません。資産運用をする方には必須となりますね。

銀行やクレジットカードと連携することでほとんどの収支計算にも対応できます。自分の収入と支出を計るのにとても最適です。

またWAONやPontaなどのポイントや、一部のPayも対応。

年金はiDeCoの確認にとても便利です。わざわざiDeCoのサイトにログインしなくては確認出来なかったものがすぐみられるようになります。

口座連携も無料で

大手マネーフォワードは無料版の場合口座連携数が4件までと制限されます。

5件以上の連携をするには月額500円を支払う必要があります。

せっかくたくさんの対応金融機関があっても、無料で連携出来るのがたった4件となると不便ですね。

しかしおかねのコンパスは無料で5件以上の連携もできます

よく使うサービスを全て連携できますね。

有料プラン無し!完全無料で使えます

おかねのコンパスは完全無料。無料使用での範囲に制限はありません。

おそらく「ふやす」「そなえる」で連携しているサービスの新規口座登録などで収入化をしているのでしょう。

「ふやす」タブでは東海東京証券、THEO、トラノコのリンクがあり、口座開設がすぐできるようになっています。
「そなえる」タブにはファイナンシャルプランナーへの相談窓口があります。

「ふやす」の資産運用はどれも“おつり投資”など初心者向きの運用ですので、今まで資産運用をしたことが無いという方はこれを機に始めるのも良いかもしれません。

利用者は無料で全てのサービスを利用できます。

というか有料プランはありません(笑)

また無料でも広告表示もなく快適に操作できるのもメリットです。

セキュリティも安心

おかねのコンパスは、日本最大級の資産管理・家計管理ツールを提供している株式会社マネーフォワード(以下、MF社)と共同開発をしているアプリです。セキュリティ基準や対策はMF社と同等レベルでサービスを提供しております。

引用元:おかねのコンパス

セキュリティはマネーフォワードと同等の安全レベルと公式サイトに名言されています。

(実は連携システムがマネーフォワードのものと同じです。)

また、おかねのコンパス登録自体もメールアドレスとパスワードのみ。名前の入力もありません。

金融機関連携の際にもログインIDとログインパスワードは必要ですが、取引パスワードやワンタイムパスワード、カード番号等を登録しておく必要はありません。

不正アクセスをすぐ発見できるメリットも

電子家計簿のセキュリティが不安という考えは誰しも持つと思います。

しかしこういった電子家計簿を使うことが不正アクセス対策にもなります。

例えばクレジットカードの不正利用などは本人の気づかないうちに起こるもの。

おかねのコンパスなら資産の流れが一目でわかるので、不自然なお金の減りがあればすぐに気づくことができます。

知らないうちに資産が減っていたという事態を防ぐきっかけにもなりますね。

おかねのコンパスのデメリット 向いていない人は?

おかねのコンパスは資産の流れを把握することが得意なアプリですが、細かい収支計算には向いていません

おかねのコンパスのデメリット

手入力できない

レシート取り込み機能がない

カード払いならともかく、現金払いはデータが残りませんね。

多くの家計簿アプリにはお財布からの現金支払いの金額に対応するように、金額を手入力できたり、レシートをカメラで写すことにより画像取り込み機能で自動で計算できるものもあります。

しかしおかねのコンパスには現金を入力する機能はありません

つまり、細かく家計簿をつけたい人にはあまり向いていないアプリともいえます。

とはいえ現金を使う場合でも、メインバンクを紐付けておくだけでATMから引き出されたときに自動記録されるので、お金の流れはちゃんと把握できます。(何に使ったのかが記録できないだけ)

それに家計簿って細かく付ける必要があるのでしょうか?

資産の流れを把握するには“細かく”よりも“シンプル”に!
これが鉄則!

資産の流れを知るには、「何にお金を使ったか」よりも、収入と支出の総量を知ることが最も大事

それにはシンプルな方が分かりやすいです。

また細かくしないほうが長続きします。

家計簿をつける際、項目ごとに分けようとして分類が分からなくなり、めんどくさくなってやめてしまう。あるあるですね。

これは細かく整理しようとしてしまうからです。

つけることよりつけた後の情報を見て活用することこそが重要なので、続けるためにはよりシンプルに。

おかねのコンパスはカードの支出のデータを紐付けられるので、なるべく支出をカード払いにすれば大体の無駄な出費も把握でき、細かく分類する必要性もなくなります。

おかねのコンパスの登録方法・手順

アプリをインストールする

まずはアプリをインストールしましょう。

インストールしたのちに会員登録を行うだけでOK。

その後すぐメールが送られてくるので、そのメールを認証すれば登録完了です。

必要なのは「メールアドレス」「パスワード」のみ。

本人確認どころか名前を入力する必要もないので、すぐ始められます。

提携したい口座を連携する

インストール出来たら、自分の銀行や証券口座などを登録していきましょう。

右上のリンクマークのアイコンをタップすると連携項目一覧が出ますので、そこから自分の口座を探して登録できます。

それぞれの金融機関によって登録方法が違ってきますが、基本はログインIDとパスワードを入力していきます。

たくさんの登録ができるので、わたくし浅葱は提携している口座を可能な限り連携させてみました。
銀行、証券会社にクレジットカードとAmazon、そして確定拠出年金(iDeCo)とふるさと納税です。
対応金融機関はこちらからご覧いただけます。

ふるさと納税まであるとは!

口座連携の様子。
ネット銀行以外の銀行口座はあらかじめネット対応させておく必要があります。(例えばゆうちょ銀行ならゆうちょダイレクト)
詳しくはそれぞれの銀行のホームページにて。

クレジットカードの連携。
ジャックスのカードは登録時にいつもの画像セキュリティ画面も出現など、登録口座によって少しずつ違いがあります。

一番手間がかかったのはAmazon。
メール認証など2段階認証を終えてようやく承認。
意外とセキュリティ強固なんですね。

おかねのコンパスの使用感【レビュー】

画面がわかりやすい

ひと目で見える化に偽りなし!

ログインするとすぐ資産総額の表示。

それぞれの項目をタップすると口座ごとの内訳が。さらに口座をタップすると口座の資産推移がグラフ付きで表示されます。

トップにすぐ資産総額の表示。
前日比なども表示されます。

資産総額をタップすると円グラフで分かりやすく比率を表示。

項目をタップすると口座ごとの内訳に。
さらに口座をタップするとそれぞれの推移がグラフ付きで表示されます。

画面上部の「資産」「負債」「ポイント・他」「入出金」のタブで、ワンタップで見たい情報にすぐアクセスできるのも魅力。

「負債」タブにはローンのほか、今月のクレジットカードの支払額も。
もちろんさらにタップするだけで利用内訳も分かります。

「ポイント・他」タブはポイントの集計だけでなく、通販の利用額やふるさと納税の利用額までまとめています。

「入出金」タブは収入と支出を管理。連携した銀行口座やクレジットカードから何にいくら使ったかなどがすぐに分かります。

操作性とセキュリティ

とにかく操作はラク!目的のページを表示するのに10秒かかりません。

見たい情報にたどり着くまで2~3回タップするだけでOKです。

無駄な広告がないこともスッキリしていて分かりやすいですね。

もちろん起動自体もすごく速い!

指紋認証もできるので、気になったらすぐ見れます。

長いパスワードを毎回入力するようなめんどくささはありません。

ココは本当に便利!
アプリアイコンをタップ→指紋認証ですぐ開きます!

とはいえ、画面を一時的に消すだけでもすぐパスコード入力になるので、誰かに見られそうなときはすぐ画面を消すだけでOK。自分のいないときに勝手にスマホをいじられても大丈夫です。

パスコードは4ケタの数字で、ログイン後に設定できます。いつでも変更可能。

パスコード入力画面でも指紋認証を使えるので、指紋認証が使えるスマホなら絶対に利用することをおススメします。

セキュリティの関係上パスコードも何度も間違うと一時的にロックしてしまうので、打ち間違いのない指紋認証のほうが便利です。

年金(iDeCoも)や保険の把握

年金は運用資産とは別に、下部の「そなえる」タブから表示されます。

iDeCo個人型確定拠出年金もしっかり対応。

またねんきん定期便の画像をスマホカメラで撮影してデータを記録する「ねんきん定期便試算」や、生命保険などを管理しておかねのコンパスと連携出来る「そなえるコンパス」などの機能もあります。もちろん無料。

年金はきちんと加入している人でもいくらになっているか把握している方はほとんどいないと思いますので、こうした形ですぐにアクセスできるようになると意識しやすくなりますね。

家計簿としても十分すぎる性能

「入出金」タブから入ると「家計簿」というボタンがあり、収入と支出の計算を自動でしてくれています。

他の家計簿アプリと違い現金支払いやレシート取り込みの機能はありませんが、収入と支出の流れを把握するには十分すぎる機能です。

正直収支把握にこれ以上の機能は必要ないのではないでしょうか。

無理にレシートから緻密に計算するよりは、その時間を節約や資産運用に当てたほうがよっぽど家計のためになると思います。

内訳も登録されたクレジットカードや通販の情報から自動的に振り分けてくれるので、大まかな「食費」「光熱費」などの分類はおまかせ。

自動判別できなかった未分類の支出もタップすれば手動で振り分けられます。

例:未分類になっていた電気代(画像左)を「水道・光熱費」へ(画像右)。細かい分類がしたい人は手動で修正できます。

正直他の家計簿アプリいらないんじゃない?というくらいの便利さです。

おかねのコンパスとマネーフォワードの比較

さて、やはり気になるのはマネーフォワードとの比較点。

資産運用をする方のための資産把握アプリで有名なのはやはりマネーフォワードですね。

私も現在でもマネーフォワードと両方を活用しています。

特に他の家計簿アプリだと対応できる証券会社が少なすぎて使い物にならないことも多いです。

他の家計簿アプリだとFXや仮想通貨などの証券会社に対応していないことも多いので、資産運用をまとめる用途には使えなかったりするんですよね。

逆に資産把握に特化したものは通常の家計簿としては使いづらかったり。

おかねのコンパスはマネーフォワードと同じく資産運用から日常の支出まで幅広くカバーできる資産把握アプリです。

おかねのコンパスはマネーフォワードと共同開発されたアプリ。証券会社への連携は本家マネーフォワードと同じ水準です。

ではおかねのコンパスがマネーフォワードに比べておススメできる点はどこでしょうか?

それはやはり無料で全てのシステムを使える点、そして無料で11件以上の連携ができる点です。

おかねのコンパスがマネーフォワードより便利なところ

完全無料

無料でグラフなどの機能が使える

無料で5件以上の連携が可能

スマホですぐ確認できる

おかねのコンパスは無料で使えます。

一方マネーフォワードは月額500円の有料プランに加入しないと全ての機能が使えません。

私も以前はマネーフォワードの無料プランで満足していたのですが、無料で使える部分が減り、制限されるようになりました。

マネーフォワードの画面の一部。以前はこの部分も無料で利用できていました。

資産をひと目で把握するために便利なグラフ表示も有料でないとできません。

とても残念です

データの閲覧も1年前までしかできず、それ以前は有料でないと見れません。

また特に大きいのが、マネーフォワードの無料プランだと連携できる金融機関が4件までと制限されてしまう点です。

使ってみればわかりますが、4件はとても少ない!

銀行に、証券会社に、年金に…と加えていくと、もう入らない!

私も銀行だけでゆうちょ、SBIネット、そして地銀と3つもありました。
その上クレジットカードを入れ、そして証券会社は…全部は入りませんでした…

その点おかねのコンパスは無料でそれ以上の連携が可能です。

月額500円を高いとみるか安いとみるか

マネーフォワードはそれ自体優秀で、知名度に恥じない性能を持っています。

月額500円を払う価値があると、使っている側から見ても思います。

ただ資産運用をする方にとっては、節約できるところは節約しておきたいのもホントのところ。

まずはおかねのコンパスを利用してみて使用感を体験してみるのが良いのではないでしょうか。

当然ですが両方とも使うのもアリです。
比較して使いやすい方をメインにしてみるのも良いのでは?

2024追記

おかねのコンパスは2024年6月でサービス終了になります。

今後のおススメ家計簿アプリは「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」
通常のマネーフォワードに比べて無料連携枠が多いのが特徴。

完全無料でかつ資産運用に強い家計簿アプリを求める方におススメです。

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