アーリーリタイア

“アーリーリタイアのリスク”と“仕事を続けるリスク”

アーリーリタイアリスク

こんにちわ。浅葱です。

異動のシーズンになると思い出します。

浅葱が数年前、今の職場に異動してきたときのことです。

その職場には同期の人間がいたので、新採訓練以来の再会を楽しみにしていました。

しかし浅葱は異動初日に、彼の退職の挨拶を聞いたのでした。

理由は腰をやってしまって仕事の継続が困難だとのこと。

次の職が決まっているわけでもなく、急なことだったようです。

 

浅葱はアーリーリタイアを目指していますが、リタイアは給料という安定収入を手放すことであるためなかなか周囲に理解されません。

でも仕事を続けていてもこのように収入が途絶える危機が起こりえます。

リタイアしないことで起こるリスクと、解決策について記します。

 

アーリーリタイアのリスクとは

アーリーリタイアは仕事を辞めて自由に生活することです。

その時間的・精神的メリットは大きいですが、仕事を辞めることは収入が途絶えることです。

もちろんそれを考慮してお金を貯めてからリタイアするわけですが、人生にはどんなことがあるかわかりません。

想定以上の出費があればその後の生活に影響してしまうため、リタイアに二の足を踏む人は多いと思いますし、リタイアに否定的な意見を持つ人も多くいます。

よく聞くのが、「リタイアしてから病気になってお金が必要になったらどうするんだ!」とか。

でもよく考えてください。病気になって困るのはむしろ仕事を続けていくほうでは?

でも未来がどうなるかわからない、というのが曲者で、こんな意見にすら反論が難しいんですよね。実際想定外の出費が起きて困ることもないとは言い切れませんし。

リタイア生活から仕事に復帰するのは難しいことです。最初からセミリタイアを想定していた人はともかく、アーリーリタイアを目指す人は仕事嫌いが多いでしょうし。

収入面で見ても元の給与水準にはならないと思ったほうがいいでしょう。

 

・・・でも、でもね、じゃあリタイアをあきらめたほうがいいのか、仕事を続けたほうが安全なのかというとそうではありません。

仕事を続けることのリスクに気が付いていない人が多いです。

両方のリスクと、両方のメリットを考え、どちらが自分にとって良いのかを選ぶことが重要です。

僕はもちろんリタイアのメリットが自分にとって大きいと感じているためリタイアを目指します。そのためにリタイア後のリスクをつぶすべく準備をしている最中です。

 

仕事を続けるリスクとは

仕事のリスク

金銭的リスク

リタイアのリスクの最たるものがお金に関することであるなら、仕事を続けるうえでのリスクもまたお金に関することが大きいです。

収入が途絶えるリスクはその中でも大きいものです。安定収入がある日ストップするようなことがあれば大変です。むしろ収入が0になるかもしれないことを考慮しているリタイア側の人間のほうがうまく対処できるかもしれません。

会社の倒産、ケガなど、起こる可能性は大きくはないでしょうが、起こってしまってから対処するのでは遅いので、ある程度備えておくのが望ましいでしょう。

 

浅葱の仕事は車の運転をすることもあります。

北海道なので冬道は怖いですし、老人が危険な運転をすることもしょっちゅうです。実際信号無視されてあわやなんてことも何度も経験済みです。

加害者になっても被害者になってもアウト。

リタイアしてから想定外のことが起こるのと、仕事を続けていたために悪いことが起こるのと、どちらの可能性が高いんだろう・・・

||||||||||||||(_ _。)ズーン||||||||||||||||

精神的リスク

人間生きていくうえでストレスとは無縁ではいられませんが、仕事のストレスはとても大きいものです。

仕事は生きていくお金を得るためのものなので、仕事から逃げるという選択肢をとれる人は多くありません。

逃げ場のないストレスは大きく自分を蝕みます。

いや、もちろん大きすぎるストレスを抱える仕事なら転職を考えるべきですよ。

ですが多くの人は辛いけど転職するほどでもない、なんて考えながら精神をすり減らしながら働いていることでしょう。

こればっかりは職場環境などに大きく左右されるものなのですべての人にあてはまるわけではありませんが、当てはまる人には大きなダメージとなります。

 

皆さんもそれぞれの職で、仕事を続けるリスクを考えてみてください。

 

解決策は“副収入”

リタイアしたい人の不安は、安定収入がなくなるという不安。お金を貯めてからリタイアしたとしても、収入がない状態で貯金を切り崩していく生活は不安です。

定期的な収益があればこういった不安が和らぎます。

一方仕事を続ける人も給与収入以外の副収入があれば、想定外のことが起こり収入が止まった時の保険となります。

勤めている会社が倒産するなんてリスクは小さいにしても、急に大きな出費がいるなどの状況は多々あります。そういった状況になっても副収入があれば対応できます。

また、いつでも辞められるとか給料の少ないところに転職しても大丈夫とか考えることもできるようになるため、精神的にも副収入を得ることは支えになります。

 

副収入はこんな方法で

浅葱は資産運用によって副収入を得(ようとし)ています。

具体的なおススメの運用は以前に記事を書いてありますので、興味のある方はぜひご覧ください。

アーリーリタイアを目的とした運用
アーリーリタイア目的の資産運用 オススメはこの3種!アーリーリタイアにはお金が必要!ここではアーリーリタイア目的での資産運用を紹介します。またアーリーリタイア目線での運用ポイントも紹介します。...

ここで大事なのは、副収入を得るための運用を選ぶポイントは

  • 時間がとられない
  • 運用未経験でも簡単にできる
  • 副業規定に当たらない

仕事をしていても運用に時間をかけなくてよく、またリタイア後も自由な時間を圧迫することなく定期収入ができます。

長期運用の自動売買または積立運用はエントリー位置や損切りなどの初心者に難しい判断を必要とする場面がほとんどなく、資金管理さえできていれば運用自体は簡単です。

また株やFXなどの資産運用は一般的には副業に当たりません。公務員でもOK。

副業解禁の流れが起きつつあるものの自分の会社で適用されるかどうかはまた別の話。副業に当たらない運用は安心です。

 

デイトレードなど短期的な運用は初心者にはおススメできません。

資産運用は儲けようと思うと無理がかかり失敗する可能性が増えます。

アーリーリタイアを目指す!なんて目的がある場合は特にそう。(ええ、ほんとにね・・・)

ですので手をかけない長期運用は副収入として理にかなっているんです。

 

まとめ

リタイアしたい人のみならず、仕事を続ける人も続けることでの金銭的リスクはやはりあります。

どちらのケースも収入を一つだけにせず副収入を持つことが大事ですよ。

 

 

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